シングルマザーの育児は辛い?子育てが楽になる新常識4つ

シングルマザーは、生活のことで精一杯なのに常に子どもの将来への悩み、プレッシャーで辛いときがあると思います。

筆者である「えみいろ」もシンパパなので、その気持ちは痛いほど分ります。

育児についての考え方を整理しておけば、ほとんど解決できますので、そのお手伝いをさせていただきます。

* ここでは、小学生位までの育児・教育について紹介していきます。

この記事を読み終えると、子育てが面倒くさい親や、辛いと思っていた事が嘘のように楽になります。

この記事でわかること

  • シングルマザーの育児で辛くならないための4つの新常識
  • シンママでは無くても育児は辛くて大変
  • シンママの辛い育児が少しでも手を抜ける場所&方法【4選】
  • 最後にメッセージ

本記事の信頼性

筆者えみいろ

  • 娘が大好きなシンパパです
  • 本業は美容室のオーナー。教育・育成のセミナーに多数参加
  • 娘はモンテッソーリ教育保育園と都内強豪チア(習い事)に通っています
  • 子どものための教育に特に興味があります。
 

シングルマザーの育児で辛くならないための4つの新常識

4つのことを意識するだけで、子育てが「すぅ~っと」楽になると思います。

  1.    完璧な育児を求めない
  2. 「引き出す」教育を覚える
  3.   早期教育は無意味?
  4.   夢中になるための体験

では、紹介していきます

①【完璧な育児を求めない】

そんなのは無理だし、求めてないと意見が返って来そうですが・・・。

ここで言う完璧とは、育児に対して「こうあるべき」という固定概念を捨てて欲しいと言うことです。

これから例に挙げるものに、イライラしたり焦りを感じたシンママは「こうあるべき」症候群です。

勝手に名づけました・・・笑

例えば

  •  育児は子どもと接する時間が多くないとダメだと思っている
  •  子どもの前で親はこういう振る舞いをしなくてはいけない。
  •  他の家庭や兄弟を意識(比べる)して、うちの子が出来てないのはダメだ

さらに具体的に言うと

  •  この年齢で字の読み書きができないのはダメだ
  •  子どもの性格を気にする(消極的・飽きっぽいなど)
  •  子どもが言うことを聞かないと悩む

どうでしたか?

では、どうして「こうあるべき」を辞めるべきか解説をしていきます。

実は、子どもには生まれながらに自己教育力があると言われていています。

つまり、自分で学び考えることが本能的に備わっているのです。

えみいろ
えみいろ

マウスやゴリラでも難しい場所の餌を、自分で考えて、取って食べたりしますでしょ。

大きくなる過程で、言うことを聞かなかったり、わがままを言ったりして試している(自分で学んでいる)のです。

なので「成長の途中なのかぁ~」と、少し大目に見てあげると諦めが付くかもしれません。

子ども個性を潰さないためにも、小さな頃から親の「こうあるべき(完璧)」をなるべく植え付けないようにすることが、子供の自由な発想を育てる原点になります。

まずは、このことを知るだけでも、子供への接し方に気が楽になりますよね。

②【引き出す教育を覚える】

これからの子どもは、いままでのような教師の知識を「与えられる」教育から、個人の潜在能力を「引き出す」教育が必要になってきます。

なぜなら以前の学歴社会から、終身雇用の崩壊や年金も貰えないのではという予測から、少しずつ風潮が変わって来ているからです。

令和の時代は自己実現に向けて本人自身で学び・考えて成功する力を身に付けることが大切になってきます

私の娘が通っている「モンテッソーリ保育園」の教育の仕方で共感しているところがあります。

正しく「引き出す」に重点が置かれている教育なんです

具体的な方法になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

  •  簡単に答えを教えない
  •  強制や指導をしない
  •  褒めることをしない

解説します

簡単に答えを教えない

 答えが間違っていても直ぐに正さず、なぜそう思うのか質問責めにします。

そのことで質問に答えようと、さらに深く考えますので、思考力が身に付きます。

すると、本人の気づきを自然に「引き出す」ことが可能になるのです

強制や指導をしない

親は、危険と感じる事以外は、本人の自由にさせて、そばで見守ることだけを意識します。

すると、決められていた常識が崩れて、新しい発想や応用力が自然と湧き出てきます。

結果的に本人の適応力が「引き出される」ことになります。

私の例ですが、よく与えたおもちゃの遊び方を最初は教えなかったりしています。


えみいろのむすめ

これ、どうやって遊ぶんだろう?

褒めることをしない

一人で片付けをした、明日の準備が出来たなど、自分のためにしたことでは褒めません。

なぜなら、褒められたいから行動するようになるのを防ぐためと、自分のためにやる事は当たり前と意識づけるためです。

自己肯定感や自立を「引き出す」ことにつながります

ぜひこの「引き出す」教育を意識してみてください。

けっして無理に何かを教育してる訳ではないのが分りますよね。

むしろ教育することに消極的で良くて、そう考えると育児が楽になりますよね。

③【早期教育は無意味なの?】

子供の将来や、他の子と比べて、幼いうちから文字書きや計算などの早期教育をされる人もいると思いますが、焦らなくていいです。

なぜなら脳科学では、7歳までの子どもの脳はまだ、出来上がっていないとされていて、その時期には遊びを通じて学ぶことの方が、適していると言われているからです。(感覚運動期)


えみいろのむすめ

パパ~

泥んこ遊び楽しい~

例えば、強制的に興味のない英語や文字などの勉強を学ばせることは、洗脳(あたえられた教育)になってしまいます。

そんなに無理に教育しなくても、徹底的に遊び尽くして満足した子どもは、必ず学習意欲が高まるときが来ます。

その時に自ら勉強をさせると、通常の数十倍の効率で学習が習得できることが研究から分かっています。(フロー教育)

④【夢中になるための体験】

とにかく、我を忘れて夢中になる体験をさせる。

なるべくは、運動や動画みたくざっくりとしたものではなく、一輪車やお絵かきなど、より細かいジャンルが理想です

なぜなら、人は深く集中した状態になると高い潜在能力が出てくるからです。

  • 強制されることなく、自らの欲求で行動している状態
  • 好きな(習い事など)ことに没頭している状態

「夢中体験」を日常として身に付けた子どもは、短時間学習で学力が高くなることが分っています。

ぜひ夢中体験を、いっぱいさせてあげて下さいね。

シンママでは無くても育児は辛くて大変

まずは、ひとり親が子どもに対して悩んでいることです。

平成26年 【困りごと・悩みごと】

 

アンケート結果から分かる通り、ひとり親の悩みで2位と3位は、子どものしつけや、育児と将来への不安が多いです。

これだけ子育てに自信がないと悩んでいる、ひとり親がいるんです

シングルマザーが辛いのは、仕事をしながら家事もこなしと、全てを一人でやらなくてはいけないことです。

そんな中で子育てもしていれば、イライラしたり、育児に向いていないなんて悩むのは普通の事ですよ。

しかし、世の中には、ひとり親では無くても、3人、4人と子育てしているケースやワンオペ、中には障害を持った家庭だってあります。

シンママ(あなた)だけが育児に辛い思いをしているわけではないので、大丈夫ですよ。

難しく考えなくても子は育ちますし、私たちだって親の理想ではないですよね(笑)

シンママの辛い育児が少しでも手を抜ける場所&方法【4選】

完全に一人の時間を作るには預けるしかないですが、母子家庭だと無理な場合もあると思います。

なので子育てが辛いときは、育児の手を抜けばいいんです。

  1.  遊具がある場所 
  2.  習い事に通わせる  
  3.  映画館
  4.  タブレット学習  

1.遊具がある場所

屋内の遊園地や子どもが没頭できる場所です

ポイント


例えば、アソボーノやレゴランド、おもちゃ博物館など。

子どもが一人で、喜んで遊んでくれます。  

見守りながら、一息つけると思いますよ。

2.習い事に通わす

興味のあるもので構いませんが、厳しい所がオススメです。

なぜなら、厳しいところの方が、育児の観点からも、教育をしてもらえて一石二鳥です。

えみいろ
えみいろ

娘は厳しいスクールのチアダンスを習っ

ていますが、成長ぶりに驚かされました

厳しいスクールは子どもの気が散るためか、親は見学出来ないところも多く、終わりの時間まで、自由な時間が取れるかもしれません。

カフェでお茶タイムにしたり、スクールのママ友とおしゃべりで気分転換も出来ます。

3.映画館

ポイント


子どもが大好きな映画です。

そのほうが、親が手をかけずに、子どもが集中してくれるケースが多いです。

たまには、暗い空間で目をつぶったり、深呼吸してリセットしましょう。

4.タブレット学習

おすすめ


アニメなどの動画より、図鑑系やパズルゲームにすることです。

もし人気のタブレット学習に興味がある人は、コロナウイルスで外出自粛の園児に【スマイルゼミ】を受講させようかな?という記事で詳しく書いています。

簡単に見せることが出来ない植物や動物など、実際に画像で見せてあげられるのは、タブレット学習のメリットですね。

集中している時は、そっとしておき、読書や一息ついてください。

そして子どもがハマったものは、覚えておくといいですよ。

上手く時間が作れるものが見つかったら、ここぞというときのルーティンにしましょう。

最後にメッツセージ

記事を読んで、いかがだったでしょうか?

4つの新常識は、どれも「しつけ」や「教育」を無理にする必要がないという新常識になります。

  •   完璧な子育てを求めない
  • 「引き出す」教育を覚える
  •   早期教育は無意味?
  •   夢中になるための体験

シングルマザーは、仕事・家事・育児で時間にも気持ちにも余裕がありません。

この4つの新常識を試すことで、育児への辛さ・不安・イライラの悩みが軽減して、ひとり親へのヒントになればうれしいです。

おしまい。